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2017年04月08日

南伊豆のヴォイジャーギターズ工房を訪ねました。

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4月7日に南伊豆のヴォイジャーギターズ工房を訪ねました。
 前から来たいと思っていたんですがやっと来れました。ほぼ伊豆半島最南端なんで遠くまで来た旅情がすごくありました。
 ルシアーの櫻井さんは30代前半とまだ若いですが、構造、音響的な理論面がしっかりしていて、安定感とルシアーとしての作家性を出すバランス感覚が非常に素晴らしい。PAに関する経験や電気配線の知識などとデザインへの興味など全てが融合され、その結晶として一つのギターが生まれている。
私より10歳くらい若いのですが、新たな時代を感じさせてくれる人です。
もうすぐ当店に入荷予定のドレットカッタウェイや東京ハンドクラフトに出典予定の000カッタウェイなど弾かせてもらいましたが、非常によかった。
 今後のアイディアも出し合い、魅力的な企画が進みそうです。

夜は地の魚で乾杯、そして温泉!
やはり仕事はこうでないと(笑)

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posted by LAST GUITAR at 15:23| Comment(0) | 日記

2017年04月03日

1949年製 Martin 000-28 入荷です。すざましいサウンド!!

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1949年製 Martin 000-28の入荷です。

 1934年から生産が始まった14フレットジョイント仕様の000-28。1947年からはボディの縁取りのヘリングボーンは無くなります。ノンスキャロップブレーシング、ノンフォワードです。49年のこの年は122本の000-28が生産されましたが,122本しか存在しないかと思うと感慨深いものがあります。

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 クラックはなく、フィニッシュもオリジナルで非常にふくよかな音がしています。ピックガードもオリジナルです。ハカランダの木目も柾目で見事です。10年ほど前にアメリカ買い付け品として日本に入荷し、国内有名工房にてフレット交換とナット&サドルが象牙へと交換されています。現在フレットの減りはほとんどありません。ペグは近年もののクルーソンペグに交換されていますが、オリジナルは付属します。弦高は現在6弦12Fで2.2mm 1弦12Fで1.6mmと非常に低めにセッティングされております。ネックの反りはなく、綺麗なストレートです。

 トップ板の弾き傷、バック板のバックル傷、ネック裏のカポの跡など、それなりに使用感はありますが、70年近い歳月を考えるといい状態と言わざるをえません。

 プリウォーモデルの価格の高騰を考えると、まだこの価格で40年代が手に入るというのはラッキーかもしれません。

 サウンド動画を参考になさってください。
非常にオーラのあるギターです!

販売価格\1,680,000(税込)
オリジナルハードケース付き

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posted by LAST GUITAR at 17:30| Comment(0) | 入荷情報

2017年04月02日

Gibson J-185 1951年製 初年度生産のレアギターが入荷です!

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1951年製 Gibson J-185 の入荷です。

オリジナルは1951年から58年までというわずか8年間しか作られておらず、生産本数も非常に少なかったので、なかなか見ることの出来ない機種です。その中でもロングサドル、スキャロップブレーシングの前期仕様は人気があります。しかも本楽器は初年度に生産されたものです。

 J-200を小さくしたイメージの楽器でボディ幅は16 1/4インチです。ハカランダブリッジの両サイドに入れられたマルタ十字架のインレイはJ-185だけにしか入れられていないので、非常に特徴的です。

 65年以上経過した楽器ですので、それなりに傷はありますし、バックセンターの修理跡などはありますが、国内コレクターの方のもとしっかり管理され、国内有名工房で定期的にメンテナンスもされてきておりますので、楽器としての状態は非常にいいです。フレットはオリジナルで、ナットとサドルは象牙に交換されており、ネックの反りはなくストレートです。チューナー、ピックガードはオリジナルです。弦高は6弦12Fで2.2mm 1弦12Fで1.9mmと非常に低めに設定してありますので、普段エレキギターを弾かれている方にとっても非常に弾きやすいです。

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50年代のオリジナルブラウンケースが付属するのも嬉しいですね。
サウンド動画をアップしましたので参考になさってください。

トップ:スプルース
サイドバック:メイプル
ネック:メイプル
フィンガーボード&ブリッジ:ハカランダ
スケール:635mm(実測)
ナット幅:43.5mm(実測)

販売価格\1,380,000(税込)
ハードケース付き

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posted by LAST GUITAR at 17:11| Comment(0) | 入荷情報
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