BLOG

2017年12月22日

ボサノバを奏でる上での王道ギター、Jose Yacopi 松/中南米ローズウッド 1976年製 の入荷です!

Jose Yacopi.jpgJose Yacopi (1).jpg




1976年製 ホセ・ヤコピ 松/中南米ローズウッド の入荷です。サイドバックの材は木目、サウンドキャラクターからするとハカランダと言って良いと思われますが、ブラジルの周辺国産の可能性もありますので、中南米ローズウッドと表記させていただきました。

ボサノバ・プレーヤー垂涎のギターです。ヤコピ独自の構造により、コードのまとまり感など他にはない独特な音色を醸し出します。
表面板にはヨーロッパ産のアベト・ロッホと呼ばれる松を使っていて、目が詰まっており、濃い感じに色焼けしています。裏・横 には厳選された柾目のローズウッドを使っています。

 当店入荷後に、現在日本で一番腕のいいクラシックギター製作家の一人である田邊雅啓さんの手によりオーバーホールしていただきましたので、信頼性の高い個体です。


Jose Yacopi (2).jpgJose Yacopi (3).jpgJose Yacopi (4).jpgJose Yacopi (5).jpgJose Yacopi (6).jpgJose Yacopi (7).jpg



具体的にはフレット交換、ネック反り調整、サドル作成、割れの補修とタッチアップ、全体クリーニングと糸巻きクリーニングとパイプ穴の調整など細部まで細かな調整を行いました。現在の弦高は1弦2.5mm, 6弦3.2mmです。

ナット幅は51mmで弦長は650mmとノーマルnな仕様です。サウンドは動画を参考になさってください。

販売価格\498,000(税込)
オリジナルハードケース付


Jose Yacopi (8).jpgJose Yacopi (9).jpgJose Yacopi (10).jpgJose Yacopi (11).jpg





posted by LAST GUITAR at 21:31| Comment(0) | 入荷情報

2017年12月18日

[動画あり]ジャパンヴィンテージの伝説的機種、Greco KF-190の入荷です!

Greco EG Proto.jpgGreco EG Proto (1).jpg

ジャパンヴィンテージの伝説的機種、Greco KF-190の入荷です。

フジゲン工場製です。70年代にGrecoブランドでフジゲン製エレキギターの国内販売を担ったのが神田商会ですが、神田商会が取り扱った最初期の機種です。

 当時ソリアコ型電気ギターと呼ばれていました。ソリアコが何を意味するのか正確なところは不明なのですが、おそらくソリッドアコースティックの略であると考えられ、ホロー構造を持つこのギターの特徴を表しています。ボディ内部には支柱があります。

 一見テレキャスターシェイプのようにも見えますが、ボディ幅は約390mmで、15インチ以上もあるためフルアコにも迫るボディサイズです。

 チープですが味わいのあるブルージーな音色が堪りません。少し歪ませると尚いいです。ブルースバーなどで一人でライブをする方にオススメです。サウンド動画をアップしましたので参考になさってください。

Greco EG Proto (2).jpgGreco EG Proto (3).jpgGreco EG Proto (4).jpgGreco EG Proto (5).jpg

当店入荷後に、フレット交換、ポット交換2個、ジャック交換を行い万全に調整しましたのでプレーヤーの方にオススメしたギターです。

 アームバーが欠品しているのが残念な点です。

販売価格\89,800(税込)
ソフトケース付き

Greco EG Proto (6).jpgGreco EG Proto (7).jpgGreco EG Proto (8).jpg




posted by LAST GUITAR at 20:05| Comment(0) | 入荷情報

2017年12月15日

ホノルルのウクレレ工房imua(イムア)の2017年ウクレレフェスティバル、ショーモデルの入荷!imua ITG-22-C5 Show model 息を飲む美しさです!!

IMG_2253.JPGIMG_2227.JPGIMG_2240.JPGIMG_2284.JPGIMG_2269.JPG
2017年11月にハワイ、ホノルルのプリンセス・カイウラニホテルで行われた高級ウクレレの展示会、ハワイウクレレフェスティバルに当社も視察と買付で行って参りました。本楽器mua ITG-22-C5 Show modelは現地で買付したものです。

IMUA iTG 22 C5.jpgIMUA iTG 22 C5 (1).jpg



imua(イムア)はハワイのホノルルに小規模の工房を構え、少人数でハイクオリティーな楽器を製作しています。創業者であるジョーマ・ウィンクラー氏は、代々ハワイアンコア材を扱う家に生まれ育ち、上質なハワイアンコアのストックはハワイ随一と言って過言ではありません。ブランド立ち上げ時にはハワイのUkulele Exhibitionで2006年に最優秀を受賞した高橋信治(セイレン社長)も設計と技術指導に加わり、理論と技術に裏打ちされ、made in Hawaiiにこだわったプレーヤー目線のウクレレを生み出しています。

IMUA iTG 22 C5 (2).jpgIMUA iTG 22 C5 (3).jpgIMUA iTG 22 C5 (4).jpgIMUA iTG 22 C5 (5).jpg
IMUA iTG 22 C5 (6).jpgIMUA iTG 22 C5 (7).jpg


 本楽器は、ウクレレフェスティバルでも一際目を惹いていた楽器で、通常イムアの最上位機種である5Aグレードのハワイアンコアを用いてグロス仕上げのITG-C5をベースにロゼッタ、トップパーフリング、バックパーフリング全てに、ひとかけらずつ丁寧にソリッドのアバロンパールが埋め込まれた唯一無二のショーモデルです。買付には競合がありましたが、光栄にも当店で取り扱い出来る事になりました。

 息を飲む美しさもそうですが、コロコロと転がるような軽やかで甘いサウンドは非常に美しいです。

特別なウクレレをお探しの方にオススメです。

ボディ:5Aグレードハワイアンコア単板
ネック:ホンジュラスマホガニー
ポジションマーク:アバロン 5,7,10,12,15フレット
ナット&サドル:牛骨
ペグ:GOTOH製サイドタイプ(14:1)
スケール:431.8mm 20フレット仕様

販売価格\324,000(税込)
ハードケース付き

IMUA iTG 22 C5 (8).jpgIMUA iTG 22 C5 (9).jpgIMUA iTG 22 C5 (11).jpgIMUA iTG 22 C5 (10).jpg


posted by LAST GUITAR at 15:40| Comment(0) | 入荷情報
Copyrights© LAST GUITAR All Right Reserved.