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2019年02月15日

1937年製 Kalamazoo KG-11 極上のコンディションで入荷です、驚くべきサウンド!


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1937年製 Kalamazoo KG-11の状態の良い個体の入荷です。昨年秋のフィラデルフィアギターショーで買い付けたものですが、ネックリセットを含めた全体調整を行い、万全な状態となりました。

 KALAMAZOOは戦前の1933〜1942年にギブソンカラマズー工場で製作されていたブランドで、アコースティックではギブソンよりワイルドなラインナップで、アフリカンアメリカンコミュニティーの労働者達にも手を出しやすいラインナップを展開しておりました。本機種KG-11はギブソンには無い独自のコンパクトなボディーシェイプですが、音量があり、ラダーブレイシング構造の楽器ならではのブルージーな音色が特徴です。

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トップはスプルース、サイド、バックはマホガニー、ハカランダ指板、ハカランダブリッジです。ペグはオリジナル3連オープンバックです。ネックリセットに伴い、指板調整、フレット交換、ナット&サドル交換(牛骨)を行い、弦高は低めで弾きやすく、鳴りも素晴らしくいいです。ネックは30年代特有のはっきりとしたVシェイプです。ネック補強はエボニーロッドです。

本当に細かな表面的なキズ、ウェザーチェックはありますが、この年代の楽器としてはかなり綺麗な状態で、塗装もオリジナルですので、味わいがあり、乾いたビンテージサウンドはなんとも言えません。音色は動画を参照ください。

ナット幅は49mmのワイドネック仕様で、スケールはギブソンと同じ628mm。弦高は6弦12で2.3mm  1弦12Fで1.5mmと完璧なセッティングです。
ケースはオリジナルのチップボードケースが付属します。

30年代のギターとしては、極上をコンディションと言えると思います。

販売価格\258,000(税込)
ケース付き

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posted by LAST GUITAR at 12:12| Comment(0) | 日記
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