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2017年09月19日

2017年9月、アメリカオレゴン州ポートランドにあるジョン・グレーベンの工房を訪ねました。

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2017年9月、アメリカオレゴン州ポートランドにあるジョン・グレーベンの工房を訪ねました。

 なんと4年半前にオーダーしたギターが完成したとの知らせ受け、行ってきました。
形はドレットノート、ヘッドインレイはグレーベンを代表するデザイン、ホワイトレディです。フィンガーボードのインレイはバードスタイルで、グレーベンの究極のスタンダートと言えます。

 このギターをオーダーしたきっかけは、15年ほど前フロリダのビンテージギターショーでグレーベンが初期に製作した同仕様のギターを見て、その音の良さに衝撃を受けたからでした。
 そのギターの話を4年半前に工房に行った時にしたところ、グレーベン自身のそのギターのことは良く覚えていて、もう一度作ってみようということになりました。

 イースタンメイプルとしては珍しいほどトラ目の入った秘蔵のメイプルを厳選して使ってもらいました。トップ材は今グレーベンが最も気に入って使っているOshio-Dなどでもお馴染みのルッツスプルースです。ハイブリッド・スプルースとも呼ばれていて、シトカスプルースが持つ強度・弾力性と繊細で美しい色調を合わせもつ最高級の木材です。

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ナット幅は44mmで、ネックシェイプはグレーベンの中では標準的な厚さのCシェイプです。
弦高は6弦12Fで2.1mmで設定しておりますので、非常に弾きやすいです。ブリッジ駒からサドルの高さは5mm程度あるので、今後いかようにも調整出来そうです。

サウンドは煌びやかで低音のパワー、高音の抜けの良さ、リバーブ感どれをとっても一級品で、弾いていると時間を忘れます。グレーベンさん自身も少し弾いてくれました、非常に気に入っているご様子でした。

トップ:ルッツスプルース
サイドバック:イースタンカーリーメイプル
ネック:マホガニー
フィンガーボード:エボニー
ナット幅:44mm
スケール:645mm
ヘッドインレイ:ホワイトレディ
フィンガーボードインレイ:バード

販売価格\799,200(税込)
ハードケース付き

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posted by LAST GUITAR at 19:21| Comment(0) | 入荷情報
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