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2017年04月17日

Gibson Southern Jumbo 1949年製入荷です。驚異的な鳴り!ネックリセット済みのプロも納得の弾きやすさ、まさにプレーするためのヴィンテージギターです!!

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1949年製 Gibson Southern Jumbo の入荷です。
 1943年にJ-45の上位機種として発売された機種です。スプルーストップにサイドバックがマホガニーというのはJ-45と同じですが、フィンガーボードのインレイはダブルパラレログラム、ボディを縁取るマルティプルバインディングなど特徴的な仕様で、人々を魅了してきました。
 47年からは指板にバインディングが入り、48年からはモダンタイプのヘッドロゴ、49年にはアッパーベリーブリッジへと変わりまさに本器同様の仕様となります。近年にリイシューされる際もこの仕様として作られることがほとんどで、まさにサザンジャンボの黄金期と言えます。
 ブレーシングはスキャロプされており、倍音豊かな鳴りをしています。ギブソンフラットトップといえば男っぽい無骨なサウンドを想像しがちですが、きらびやかで繊細な音も出せて、まさにオールマイティーなアコースティックサウンドを感じさせます。音色は動画を参考になさってください。
 日本国内のコレクターの方に大切に保管されてきた楽器で、定期的にメンテナンスされていますので、プレイする楽器としてのコンディションは非常にいいです。国内の有名修理工房にてネックリセット,
フレット交換、ナットサドル牛骨交換がされており、現在の弦高は6弦12Fで2.5mm,1弦12Fで1.7mmと、ハイエンドギター並みの調整がされています。ネック角度も申し分ないです。現在フレットはローフレットでほんの少しの減りがある程度です。

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70年近い歳月が経過しておりますので、それなりに傷はあり、ピックガード付近がピック傷により木地が見えていたり、トップ板のピックガード右脇に大きなクラック修理跡、バックに2箇所クラック修理跡があったりしますが、塗装の大部分はオリジナルでオーラがあります。ペグは近年のクルーソンに交換されております。オリジナルペグは付属します。
プレーヤーの方に自信を持ってオススメできるギターです。驚くほど弾きやすいです。
トップ:スプルース
サイドバック:マホガニー
ネック:マホガニー
フィンガーボード;ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
ナット幅:43mm
スケール:24 3/4インチ
販売価格\598,000(税込)
ハードケース付き


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posted by LAST GUITAR at 19:06| Comment(0) | 入荷情報
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