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2020年02月23日

イタリアンアルパインスプルーストップ、Martin CTM D-45 SQ 1968 Style Italian alpine これぞ45(ヨンゴー)サウンド!

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2007年製 Martin CTM D-45 SQ 1968Style Italian alpineの状態の良い中古品の入荷です。

 本楽器はマーチンギター総代理店によりマーチン社にオーダーされたギターで、後にマーチンギターアドバイサーとして有名になられたマーチン近藤氏が仕様を監修したギターです。

 主な特徴はまずSQネック。1967年から84年まで採用されたネック構造で、補強材として四角柱の鉄心が使われています。絶妙な重量バランスと、減衰しにくいネックバイブレーションにより、この年代ならでは音の太さを生み出します。
丸みがあり肉厚のあるネックシェイプです。
次に丸いヘッドとグローバーペグ。60年代後半から70年代初頭のマーチンの特徴です。
そしてトップにはイタリアンアルパインスプルースのプレミアムブレード。オリジナルはジャーマンスプルースですが、2001年以降材料の枯渇によりマーチンギターではジャーマンスプルースのオーダーを受けられなくなり、それ以降、ジャーマンスプルースの特徴に最も近い特徴を持つ材料として台頭したのがイタリアンアルパインスプルースです。ゴリっとした少しタイトなアタック感と、粘りのある低音、鋭く伸びる高音のサスティーンが魅力です。後に近藤氏もマーチンの使う最も優れた材ということで語っています。
ブリッジプレートは68年の特徴であるメイプルが使われています。このころの塗り込みピックガードを彷彿とさせる、厚みがあり面取りをしたブラックのピックガードも魅力的です。フィンガーボードのヘキサゴンインレイもアバロンではなくマザーオブパールを使っています。これもこだわりの点です。

新品時の定価は150万+税でした。

 保管状態がよく目立つ傷はほとんどありません。フレットも9割以上は残っています。ネック裏にカポの跡がいくつかあります。後付けでマーチン純正PU,シンライン332(パッシブ)が取り付けてあります。

 サウンドは動画を参照ください。弦高は6弦12Fで2.6mm 1弦12Fで2.1mmです。ブリッジ駒からのサドルの高さは4mm以上あり理想的なネック状態です。

サウンドは動画を参照ください。

トップ:イタリアンアルパインスプルース
サイドバック:インディアンローズウッド
ネック:マホガニー
指板&ブリッジ:エボニー
ナット&サドル:牛骨
指板インレイ:マザーオブパール
ピックアップ:シンライン332

販売価格\800,000(税別)
オリジナルハードケース付き

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posted by LAST GUITAR at 17:51| Comment(0) | 日記
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