BLOG

2019年03月23日

Lasting LSC-K-Owl ラスティングウクレレ、新作の入荷です!

Lasting LSC-K-Owl.jpgLasting LSC-K-Owl (1).jpgLasting LSC-K-Owl (2).jpgLasting LSC-K-Owl (3).jpg


岐阜県の熟練個人工房で製作するウクレレと、アーティストのコラボレーションモデルで、質の高いウクレレを生み出している日本のブランドLasting(ラスティング)の新商品の入荷です。
 有名となったウクレレのボディ焦がし絵を施したシリーズに続き、今回は精巧かつ美的感覚に優れたインレイワークで、ギター製作界に革命を起こしている新潟県十日町の個人工房OGAWA INLAY CRAFTさんとのコラボレートモデルです。

 今回のシリーズは鳥をテーマにしており、本楽器はヘッドに見事なフクロウ(Owl)のインレイが入っています。

 ボディには、プレミアムグレードのハワイアンコアを使い、ネックはホンジュラスマホガニー、フィンガーボードとブリッジはエボニーを使っています。

 サウンドは音量豊かで、サスティーン、バランスも申し分ありません。硬くなく、優しさがあるのが魅力です。動画を参照ください。


ボディ:ハワイアン・コア
ネック:マホガニー
指板:エボニー
ペグ:GOTOH UPT プラネタリーチューナー
14Fジョイント・18Fトータル
弦長:382mm
ナット幅:36mm

販売価格\194,400(税込)
ケース別売

Lasting LSC-K-Owl (4).jpgLasting LSC-K-Owl (5).jpgLasting LSC-K-Owl (6).jpgLasting LSC-K-Owl (7).jpgLasting LSC-K-Owl (8).jpgLasting LSC-K-Owl (9).jpg





posted by LAST GUITAR at 17:09| Comment(0) | 入荷情報

2019年03月12日

S.Tsuji 辻四郎ギター工房 P-2 Model [動画あり]単板削り出しのピックギター、なんとも贅沢なギターです。


S.Tsuji P-2.jpgS.Tsuji P-2 (1).jpgS.Tsuji P-2 (2).jpgS.Tsuji P-2 (3).jpgS.Tsuji P-2 (4).jpgS.Tsuji P-2 (5).jpg

富山県の南西部に位置する五箇山の南砺市(旧平村)に工房を構える辻四郎氏。
 1961年に茶器弦楽器工房で楽器製作のキャリアをスタートさせてから58年以上もの間、ギターを中心とする楽器製作一筋で過ごし、業界内ではまさに生きるレジェンドとしてリスペクトされています。

 特に名器とされる60年代終盤のChaki P-1 , P-2, P-3は辻氏の手により製作され今もヴィンテージ市場では高い評価をされています。
 特にコントラバスの製作からヒントを経たアーチトップギターの製作技術においては絶対の自信を持っており、年月を経てもトップの変形がほとんどない良質な楽器を生み出し続けています。長年にわたり創意・工夫を重ねて生み出された「低音構造」と呼ばれる構造がその秘密で、一般的なギターよりも厚めの材を削り込むことで強度を確保します。
当店は東日本で唯一の辻四郎ギターを取り扱う店舗として認定され取り扱いさせていただいております。

 今回入荷したP-2モデルは、昨年末に入荷したP-1モデルに続く入荷で、伝説化したP-2を現在の辻さんの手により復刻させたギターです。指板のインレイがパラレルインレイとなり、ヘッドバインディングと指板のバインディングが施された高級感のある仕様となっています。0フレット仕様ではなく、ペグはGotohのクルーソンタイプペグです。

 今回のシリーズは、当時の型は残っていないため、同年代のヴィンテージギターを工房に持ち込み、採寸から始めました。トップ、バックは当時と違い、現在の辻さんの技術をあますところなく発揮していただくため単板削り出しで仕上げています。塗装はラッカーフィニッシュです。

素晴らしい鳴りです。
サウンドは動画を参照ください。

ボディシェイプ:17インチ
トップ:シトカスプルース単板削り出し
バック:ハードメイプル単板削り出し
サイド:メイプル単板
ネック:ハードメイプル1P
フィンガーボード:ローズウッド/0フレット仕様
ナット:牛骨42.5mm
スケール:645mm
ブリッジ:エボニー

販売価格\453,600(税込)
ケース別売

S.Tsuji P-2 (6).jpgS.Tsuji P-2 (7).jpgS.Tsuji P-2 (8).jpgS.Tsuji P-2 (9).jpg
posted by LAST GUITAR at 17:01| Comment(0) | 入荷情報

2019年03月11日

Seilen SLT-284x4W "ダブルバック" [動画あり] セイレンの革新的なテナーウクレレ、新作の入荷です!



Seilen SLT-284x4W.jpgSeilen SLT-284x4W (1).jpgSeilen SLT-284x4W (2).jpgSeilen SLT-284x4W (3).jpgSeilen SLT-284x4W (4).jpgSeilen SLT-284x4W (5).jpg

長野県松本市に工房を構える製作家 高橋信治氏が、自身で製作するブランドが「セイレン」です。様々な材料を使用し個性的でクオリティの高いウクレレをリリースし、ウクレレ界に革命を起こし続けています。

本器は、ウクレレという楽器を別次元の高みへと引き上げる、高橋氏が自信を持って発表する特別な1本です。

トップ、バックには4Aグレードのハワイアンコアを用いて、最近セイレンブランドがトライしているサイド板にローズウッドを使うという手法で、見た目も美しく、またドラムのようにトップとバックで音を出す構造をウクレレに応用した、新しい感覚のウクレレです。
さらに本楽器は”ダブルバック”という構造を全く新しい構造を持っています。バック板からの距離約20mmのボディ内部にジャーマンスプルースのサウンドボードが仕込まれています。ボディ内部で厚い部分と薄い部分で部屋分けされている感覚です。そしてバック板側の薄い空間の4弦側のサイド板には2箇所のモニターサウンドホールが開けられています。このホールから、演奏者に向けて直接的なサウンドが届けられるため、繊細なタッチなど新しい感覚でプレーすることが出来ます。

 トップ板のメインのサウンドホールから聴衆に聞こえるサウンドと、プレーヤーに聞こえるモニターサウンドホールからの音を分けたこの感覚はこれまで体験したことのない別世界の感覚で、人前で演奏を行うプレーヤーの感覚を極限まで研ぎ澄ませてくれます。

 これまで色々なウクレレを試してきた方にぜひ体験いただきたい1本です。
聴衆へと聞こえるサウンドについては、動画を参照ください。自分自身に聞こえる音像は弾いてみない限りは分かりません。


ボディサイズ:テナー
トップ:ハワイアンコア4Aグレート
サイド:インディアンローズウッド
バック:ハワイアンコア4Aグレード 
ネック:マホガニー
フィンガーボード:ローズウッド
ブリッジ:ローズウッド
ナット&サドル:牛骨
ペグ:Goth UPT
フレット:14Fジョイント/トータル20F
ナット幅:約36mm
スケール:約432mm
塗装:艶消し
ヘッドプレート:4Aコア&アバロン
ダブルバック構造&モニターサウンドホール

販売価格\307,800(税込)
ケース別売

Seilen SLT-284x4W (6).jpgSeilen SLT-284x4W (7).jpgSeilen SLT-284x4W (8).jpgSeilen SLT-284x4W (9).jpgSeilen SLT-284x4W (10).jpg
posted by LAST GUITAR at 12:18| Comment(0) | 入荷情報
Copyrights© LAST GUITAR All Right Reserved.